金利の仕組みを知っておこう|キャッシングは計画的に

日々、利便性が向上

スマホですべてが完結

セーブマネーボックス

キャッシングはIT技術の進歩によって、2000年以降、非常に便利に利用が出来る様になって来ています。特にキャッシングを利用する上での敷居はに関しては格段に下がっており、これまで専用の無人契約機でしか行う事が出来なかったものが、現在ではパソコンのみで完結させる事が出来る業者が多く、中にはスマートフォンでも行える業者があります。申し込みから本人確認書の提出、実際の融資までを自宅にいながら、最短、数十分程度で、しかも、スマートフォン1つで完結させる事が出来る状況です。キャッシングを利用する上で無人契約機に出入りするのは人目が気になるという方や仕事や家事で忙しいという方も安心して気軽に利用が行える環境になっているといえるでしょう。もちろん、スマートフォンから申し込んだからといって金利が高くなるなどというデメリットは無いので心配する必要もありません。なお、返済に関してもコンビニのATMやスマートフォンを利用した電子振込での返済も行える様になっているなど、返済面も利便性が向上しています。また、準備するべきものも、これまでは収入証明書などが必須となるキャッシング業者も多かったですが、何十万円、何百万円以内であれば収入証明書の提出を必要としないケースも出てきており、気軽さが増してきています。金額によっては収入証明書を提出する事で金利が良い条件となる事もあるので、金利を気にするという方は各社の収入証明書提出に関する条項や金利に関する条項をチェックしましょう。

利息による負担の増減

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キャッシングの金利は法律で上限が定められていて、具体的には100万円までの借り入れなら18%が最大となっています。100万円以上の場合は、上限金利は15%とやや低めになるのです。法律ですから、これを上回る金利で利息が請求されることは、原則としてありません。しかも借り入れと返済とを続ければ続けるほど、金融機関からお得意様と認められ、より低い金利で利用できるようになります。これにより消費者金融系のキャッシングでも、3%程度という、銀行の住宅ローンと変わらないほどの低金利で利用することが可能となるのです。ただし返済期日を守らなかった場合には、金融機関からの信用がなくなるため、一気に元の金利に戻されることがあります。さらには、遅延を繰り返すなど悪質な場合には、以後のキャッシング自体を拒否される可能性も生じてくるのです。しかも遅延となっている期間は、法律で定められている上限金利よりも、高い金利が適用されます。具体的には20%となるので、これにより本来よりも多くの利息を、遅延損害金として支払うことになるのです。借り入れ金額に関係なく一律20%なので、多く借りていた場合ほど、遅延損害金の負担は大きくなります。そのためキャッシングでは、低い金利で便利に利用するためにも、利息による負担を増やさないようにするためにも、返済期日をしっかりと守ることが大事とされています。もちろん返済が困難にならないよう、借りすぎにも注意する必要があります。

手数料を支払う必要がある

貯金箱

お金を貸してくれるサービスとしてキャッシングがあります。キャッシングは現金を意味する言葉ですが、日本では、用途自由なお金を貸し付けるサービス全般をキャッシングと言います。このため銀行の扱うカードローンなどもキャッシングの一種といいますが、銀行以外の貸金業者などが行っているお金を貸し付けるサービスはキャッシングと呼ばれています。キャッシングのポイントは、無担保無保証人ということで、本人の収入を担保としてお金を貸し付けてくれるサービスです。このため担保も保証人も用意することなく利用することが可能です。以前はサラリーマンや公務員といった人たちがその対象でしたが、現代では雇用の多様化によりアルバイトやパート、また派遣社員といった不安定な職業の人も利用することができます。キャッシングを利用する際に注意すべきポイントとしては、手数料と金利です。大手の消費者金融では手数料が無料のところも多いですが、提携ATMなどを利用すると余計な手数料を支払わなければなりません。また金利はその性質上高めに設定されています。金利は年率18%程度が上限としているところがほとんどです。これを超える金利は違法になるため設定されていません。一方で金利は利用を続けることで引き下げを受けることも可能です。金利が低ければ低いほど余計なお金を支払わずにお金を借りることができるのでメリットがあります。また金利は日数に応じて加算されるので長期間借入をするほどそれだけ金利を支払わなければなりません。